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キラキラアーチャーわらびもちに挑戦!

みなさんこんにちは(^^)

まだコロナがコロナで自粛生活しつつ

少しずつ解除されてる所も出てきましたよね。

しかしなんだかんだ気をゆるめると

また二の舞がきそうなので、わたしは6月末まで大人しくしておこうかな~って思ってます。

最近ちょっとお菓子づくりをしていまして。

先日たくさん素敵なお菓子を作ってるフォロワーさんと、「夏のお菓子ってなんかないですか?」的な話題になり、わらびもち涼しそうでおいしそうだね~って話になりました。

なんだかわらびもちを思い浮かべたときにFGOバレンタイン企画で衝撃のかわいさ「なぎこ」が頭を横切り、、、

「キラキラアーチャーわらびもちかわいくね!??」

と思ってしまったのでつくってみました~\( ‘ω’)/

作ってる時は毒毒しくなりすぎたらどうしよう、、、と若干不安もあったのですが、出来上がると透ける感じが宝石みたいにキラキラしててテンション上がり、さらにカロリー控えめなのでおやつにおすすめです!

作り方はデリッシュキッチンから~!

【用意するもの】

※約2人前

・さとう おおさじ4

・片栗粉 50g

・水 400cc

・きなこ、黒蜜 適量

・着色色素(好きな色数)

①材料をなべにぶちこみます。

わたしは×2で4人前作りましたが2人前で十分です!!!(笑)

②なべにぶちこんだら、弱火でひたすら混ぜ続けます。混ぜ続けないとダマになってしまうのでとにかく混ぜ続けてください。混ぜ続けるとだんだんもろもろになってくるので、素早く混ぜてダマにならないように頑張ってください~

③もろもろになったら器に素早くわけます!つけたい色数だけ分けてください!

そして、着色していきます。

1色400~500円くらいでAmazonで売ってます。スーパーでも売ってますが、黒とかはあまり無いかもしれません。わたしは5色セット1300円くらいでAmazonで買いました!

④色数だけ容器に分けたら食用色素を入れて素早くしっかり混ぜ混ぜします!!

入れすぎると透明感なくなっちゃうので、本の小指のつめ先くらいの量で大丈夫です。

そしてこんなかんじになります!

⑤写真撮り忘れた()んですけど、ボールに氷水を作って、そこにドボンっと塊で落とします。

冷えてきたら固まってくるので、親指と人差し指の間からにゅるっと出して適当にちぎります。

⑤ザルで水気を切って器に盛り付けて!完成☆

結構テンション上がるキラキラ宝石みたいなわらびもちができちゃいます☆

もう暑いし涼しくておいしくてカロリー控えめかわいいもので癒されようぜ!!

ほあっちゃぁ~~~!!

きな粉をふって召し上がれ~~(*ˊᵕˋ*)

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【いくらイギリス紀行】Fate聖地巡礼!セイバーさんに会いに行く!

もう今回行けないかなって少し諦めていたのですが、なんとか行ける機会をいただけたので、、、

セイバーさんに逢いに!

この日の朝急に行くことになりました笑

ホテルからパディントンへ向かい、

パディントンからさらに電車に乗ります。

グラストンベリーまでは片道4時間弱かかります、、、割と遠い田舎町で、調べるとみなさんバスが分からないからタクシーで行くなどありましたが、凛と士郎は電車とバスで行っていたので、Googleマップさんに頑張ってもらって今回は電車とバスで行きました!

多少の遅延はありましたが、フランスよりもまだましだったこととGoogleマップさんがすごく細かく教えてくれるのでこんなちゃらんぽらんなわたしでも大丈夫でした( ˊᵕˋ ;)笑

ちなみにフランスの電車は遅延しまくるし電車の発車時間は守らないしむちゃくちゃでしたwww

駅の中に自転車置き場!

もう駅構内に自転車持ってきちゃうんですね(笑)

イギリスはほんと自転車が多くて故郷の大阪を思い出しました(オシャレ度が違うわ)

ほんとに自転車使ってる人多かったです。

電車に揺られ1時間と少しでテンプルミューズ駅に着きました。

テンプルミューズ駅からバスがいくつか出ていますが、グラストンベリーへ行くバス乗り場が少し遠いので要注意でした。

そこからまたバスで約1時間半乗るんですけど、、、

バスが無茶苦茶揺れる揺れる(笑)

しかも道も悪いので歩道にめっちゃ乗り上げてた、、、

でもあんな狭い道よくこんな2階建てバス走らせれるな~って運転手の腕に感心してました(笑)

車窓から見える風景は本当に絵で見たような田舎町。

みるみるうちにどんどん田舎へ、、、

窓が汚くてめちゃくちゃ曇ってます(笑)

行くまでの間、雨が降ったりと思ったら晴れてきたりの繰り返し。

イギリスってほんと天気不安定で曇り空多いなぁ。

バスはほとんど人が乗っていなくてガラッガラでした。

そもそもこんな田舎町に行く人がそんなに居ないのかもしれないなって感じでした。

グラストンベリーの手前くらいで馬が歩いていました。

めちゃくちゃ自然に馬が歩いてるとかRPGかよ!!!

窓がめちゃくちゃ汚いのがほんと残念!!!(何度も言うがほんと残念)

ちなみにチケット購入ですが、

ロンドンのパディントン~テンプルミューズまでは券売機で往復分、

紙ぺらのがバスチケット、カード型のやつが電車のチケットです。

テンプルミューズ~グラストンベリーはバス乗車時に運転手さんから購入で往復分買っておくと便利です。

かなり揺られてちんサムも何度も味わった頃にグラストンベリーに到着。

修道院はバス停からすぐのところにありました。

街はとっても小さいですが活気はありそうな感じでした。

さっそく修道院へ向かいます。

入るとすぐ小さな小屋っぽいところがあって、

そこで入場券を購入。

1人£8.6(約1000円)です。

もう入る前込み上げてくる思いやらで、、、

やっとの思いで4時間弱かけて来たよ、セイバーさん!!!!

なんて言ったらいいのか分からない清々しさと圧巻される雰囲気。

コロナだからなのか分かりませんが人がほんとにいなくて静かでした。

すごく広いところですが、わたしたちいれて3組が来ているくらいでした。

ここにアーサー王が、いたのかな、とか思うと

はぁぁぁ…..となんとも言えない声しか出なかったです。

そして、アーサー王に挨拶に。

とてもとても素朴で、でも澄んでいて心が洗われるような空間に王のお墓はありました。

実際セイバーさんがいるわけじゃないけど

セイバーさんいるのかな?セイバーさんがこうして現代で訪れることがあれば

どんな気持ちだっただろうか?なんて思いながらゆっくりと回りました。

ちなみにせっかくなのでFGOガチャ回しましたがアルトリア来なかったぁぁぁぁあ(笑)

今回衣装を服の中に着込んで向かったので荷物が多くてリュック背負って田舎に帰ってきたようなリュックトリアの写真がかなり撮られていました(笑)

大きな十字架が立っているなんだか神秘的で印象の強い場所がありました。

まるでGrandOrderのあのタイトルの空だなぁって。

イギリスの最大の聖地、グラストンベリーを改めて調べてみたのですが、世界のハートチャクラと言われ、妖精が住む魔法の国とも言われているそうです。大宇宙に繋がる暖かな、そして壮大なエネルギーに満ちた世界。

だから訪れた時になんとも言えない暖かいものが溢れ出るような感覚があったのかな、と思いました。

実は少し時間が無くてグラストンベリー・トーは諦めようとしていたのですが、、、

せっかく来たので頑張って実は少し時間が無くてグラストンベリー・トーは諦めようとしていたのですが、、、目指すことに。

調べたところ、20分ほど歩くと書いていたので「なんだまぁ、20分か~!いい運動かな?へへへ」ぐらいで向かったらめちゃくちゃ歩くしめちゃくちゃ登るやんwwww

みんな、もっとちゃんと書いててよ!!めっちゃ登るって!!!!

ひーひー言いながら向かいから降りて来る人とすれ違って挨拶するたびにわたしのしんどそうな顔を見て「頑張って!」と声をかけてくれるひと、、、ありがとう、、、

ほんまに肺が痛くて風が強くて寒くて冷たくてもう死にそうやったよ、、、、ケバブ冷めたよ、、、

もうヘトヘトのわい、、、(笑)

曇り空にたたずんでいるこの様よ。

かっこいい、、、崇高、、、、、

高い高い丘の上にそびえ立っていました。

サマセット一帯は湖や湿地帯が広がっており、これらが干拓されてしまう以前は、グラストンベリー・トーは島のように湿地の中に浮かんでいたそうです。

今では干拓されてここだけが突き出ています。

現代のアーサー王伝説研究家たちは、ダウジングによってグラストンベリー・トーの地下になんと迷路状の立体構造が確認できたと主張しているそうです、、、。

360度見渡す限り、すごい綺麗な景色でした。

グラストンベリーの街を見渡せる、絶好の場所。

ここはアヴァロンとも言われていて、どうやらパワースポットらしく、心の底からパワーが湧き出るような感じがしました。

ここからアーサー王とグェネヴィア王妃の骨が発掘され、今の修道院に埋葬されています。

ああ、無事帰れますように、、、と思いながらアヴァロンといえば、王の話をする花の魔術師マーリンがどうにかしてくれるのでは??なんてもう妄想全開で祈っていました、、、

そびえたつ旧聖ミカエル教会には天井はありません。

晴れていたら天井から光が降り注ぐ吹き抜けだったのかな?

西と東に入口があり、太陽が上って沈んでいくのをこの中で眺めることができるような建て方です。

マリア像だと思いますが、もう1体しか残ってなかった、、、

また、「大天使ミカエルが降り立った場所」でもありながら、マリア・ライン上の場所でもあることから、大天使ミカエルの男性性エネルギーで、勇気や強さ、意図することの大切さを、聖母マリアさまの女性性エネルギーで愛のエネルギーがもたらされ、バランスよく統合するのがこの地だそうです。

もしかしたら男女で訪れるとより絆が深まる場所でもあるかもしれませんね。

すごいしんどかったけど、トーに来てほんとによかったね!と相方と話しながら帰りました。

帰り道、ほんとに来てよかったな、と涙が溢れてきたよ、セイバーさん。

一応ここでもセイバーさん撮影しましたが、セイバーさんがこうやって訪ねて現代に来たときどんな思いなのかな?って気持ちになりながら撮ってもらいました。

降りる途中で犬の散歩をしている婦人に出会って、挨拶がてら話しかけてくれたのでお話しました。

日本から来てるって言うと、コロナ大変だけど気をつけて帰ってね!と優しく話してくれました。

また、「グラストンベリー修道院にも行ってみた?どうだった?」と聞かれて「すごく素敵な場所でした!」と応えると

「そうでしょ?」

とすごく嬉しそうでした。(相方が話していた)

彼女はわたしたちと反対側から登ってこちらに降りてきたみたいで、いつものお散歩コースっぽかったです。

ちなみにトーは入場料はいらなかったです。

トーに来る前に実はお腹が空いて謎のケバブ屋さんでケバブ買ったんですけど、めちゃくちゃでかいし手で掴めないしで犬のように口だけで食べながら歩いていたのですが、、、

そろそろ限界だったので近くの公園でベンチに座ってケバブをもぐもぐ食べて帰りました。

食べるの大変やったけど冷めてもおいしかったケバブ!!

グラストンベリー修道院の斜め前にあったよ。

この公園でもまたリスが降りてきて、野生のリスがいるってすごいな、、、ってイギリスの環境にまたカルチャーショック受けながら、また4時間弱かけてロンドンへ帰るのでした…

ちなみにグラストンベリーはカラフルな建物がかわいくて小さな街でした。

「うずまきナルト」の文字とBLEACHの一護のタトゥーを掘ったお兄さんに道で出会い、話すと日本のアニメが好きだと言っていました。

イギリスの人は日本が好きな人が多いように感じます。

往復8時間くらいの長旅でしたが、Fate知らない方でもすごく心が洗われる場所なのでおすすめですが、fateファンの方にはもしイギリスに行く機会があれば絶対行ってほしいです!

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【いくらイギリス紀行】ギルガメッシュ存在してたんだ、としみじみ感じた大英博物館!

ホテルから大英博物館は

歩いて15分程のところにあったので行ってみました!

大英博物館は入場無料の太っ腹博物館!

こんな大きくて立派なところが無料だと!??

ここはぜひ行かなくては!の場所です。

ちなみに三脚を立てるのNGですが一部は写真撮影OKで、鉛筆でのスケッチが可能です。

お目当てはFate GrandOrdar バビロニアアニメの今が旬の話題にちなんだメソポタミア文明ですが、エジプト文明やその他いろいろ気になるものがありました。

開館と同時に入ったのですが人があんまりいませんでした、、、これもコロナの影響かな?

でも昼前になると少し人が増えました。

入るなりいきなりお決まりの迷い出すやつ。

とりあえずなんとなく進むと、そこには、、、

ヘラクレス!!!

そう、Fate /staynightのイリヤちゃんのサーヴァント、バーサーカーことヘラクレスさんがいらっしゃいました。

バーサーカーって本当はこんなお顔立ちなの!?なんて少し興奮しつつ進みます。

途中で両親がやっぱりオーディオガイドがほしい!となり、取りに行ったのですがそこで各国のガイドブックも£6(約760円)で売っていたので購入。

ここ大事です!ってところはいくつか説明を載せてくれているほどよく親切ガイドブックです。

よく分からないなって思う人は記念も兼ねて買うことをおすすめします、、、

これをGETしたらなんだか少し安心度が増しました。

展示場所がしっかり記されているので迷わなくてすみます。(常に迷子)

めちゃくちゃ色々気になるものがありましたが、いくらチョイスで絞って紹介していきます。

あの有名なロゼッタストーン!!

絶対見たことあるやつ!!きたよ!!(テンション上げ上げ)

石板には古代エジプトのヒエログリフ&草書体と
ギリシア語の3種類を用いて同じ内容の文章が記され、エジプト文字の解読の鍵となった考古学上とても重要なものだそう。

解読の仕方も説明にあったのですが、いやいや難しいわこれなんでそう読むの?!

とわたしの脳みそでは難しかったです()

でも目の前にして見てみるとこれもぞわっと感じるすごみがありました。

メソポタミア文明のゾーンで見たウルクを見て、ウルクは本当に存在していたんだなぁ、、、となんだかじわじわと実感。

ギルガメッシュ王の声が響く様子を想像しながら、、、

先日のセイバーことアルトリアの声優さん、川澄綾子さんのFateイギリス紀行でも出てきたイシュタル。

友人(R氏)にこの写真を送って話していたのですが、両手に持ってるこのモチーフ、FGOのイシュタルのピアスそのものだよね!となり改めてキャラデザってちゃんと考えられてるんだな、と思いました。

本当はこのつばさもカラフルな色彩だったそうです。ますますイシュタル存在したんだ~、とわくわくしました。

バビロニアの世界地図。

最古の世界地図と言われているそうですが、首都バビロンを中心にトルコまでかなり広範囲をコンパクトに描かれているそう。

え?めっちゃハンディーサイズ!?ってなりました。

現代で言うiPhoneでGoogleマップ見る感じかよ!なんて言ってみたり(笑)

ウルの世界最古のボードゲーム。

アニメの1シーンで子供たちがボードゲーム?らしき遊びをしていたシーンを思い出しました。

その子供たちの様子を見たギルガメッシュが、「どれどれ、我もやってみよう」的な感じで少し参加していたのを思い出しました。

ウルクの支配者が不死を求めて旅する物語が刻まれた粘土板。

これもすっごくちいさかった、、、。

ギルガメッシュ王がエルキドゥ死後、不死を求めて旅した物語がきざまれてるのかな。

なんて思うと塩味の水流れてくるよね。

これすごくかわいくて見たかったの。

ウル王墓の「死の穴」で発見された牡山羊の

横からの写真撮り忘れたけど毛の部分がラピスラズリでできててすごい綺麗でした。

ラピスラズリといえばフェルメールのブルーにも使われていて高価なものですよね。

ラピスラズリ砕いて絵の具にするってすごぇ豪華、、、(そこかよ)

それは置いといて、、、なにかの支え?に使われていたみたいですがギルガメッシュの亡骸の傍に置かれていたのかな?なんて、、、

あと、パルテノン神殿の馬の彫刻が印象的で駆け回りすぎて疲れ果てた馬だそうです。

言われてみればダレてる気がする(気がするだけなのか)

あと、個人的にはこの博物館、ミイラが多く貯蔵されていたのですがミイラの格好がわたしの寝相のまんまでなんか複雑でした(笑)

はるか昔本当に人って生きていたんだな~としみじみ実感しました。

考えたらすごいよね。

骨と歯は5000年以上も残るんだね。保存方法によるんやろうけど。

歯の本数が今の人類より確実に多い気がしたので、5000年前の人はめちゃくちゃ硬いものも噛めたのかな?とかしょーもないことを考えてしまいました、、、

あとこの杯。リュクルゴスの杯。

光を当てると内側がまるで血が溢れたような、赤ワインのような赤色に染まるんです。

すごい綺麗で見とれてしまった、、、

この辺も有名ですよね。

ネレイド・モニュメント。

よくこんなでかいもんを館内に持ち込んだもんやなって思ってたけど、つぎはぎされてるらしいから持ってきた組み立てたのかな?

あと同じレリーフたくさんあったのですが、首短すぎじゃね?って思っていたら

1番不格好と言われてるらしく、、、

なんか首がない、、、(笑)

とにかくたくさん興味津々で4時間かけて見ちゃいましたが、それでも足りないくらいです。

旧植民地から盗みとってきたとかなんとか?で

別名「泥棒」なんて言われる博物館ですが、貴重なものが沢山見れる素敵博物館!

無料でこんだけ楽しめるのかと思うと改めてありがたいなって思いました。

イギリス行かれたら絶対に行ってみてくださいね!

ちなみにこの日、アクシデントがあって

博物館で休憩を取ろうとしたら

お父さんが急に「財布すられた!!!」と言い出し大パニック。

勘違いでちゃんとあったのでよかったですが、無料の博物館などはあまり考えたくないですがスリも置きやすいみたいなので気をつけてくださいね~( ˊᵕˋ 😉

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【いくらイギリス紀行】久々の日記がいきなり怒涛の命がけのイギリス度!!1日目ー!

昨日は夜中4時まで荷物詰めて、

セイバーさんの準備して朝4時半起きでした、、、

死ぬ~~\( ˆoˆ )/

最近寝てなくてもなぜか起きれてるんやけど無意識に意識が吹っ飛ぶことが多いのは蓄積されてるんやろうなぁ、、、(寝てくれわい)

成田はガラガラで人が極端に少なくて

ものの5秒で通されました(笑)

こんなに早く出国手続き終わったの初めてです、、、ほんと5分くらい(笑

免税店もほとんど人がいない状態。

とりあえずいつも出国する時はお寿司を食べたい!と思って鮭いくら丼を探すが見つからず、天茶セットにしました!

久々に天茶うまい、、、家で揚げ物なんかなかなかできないので(T . T)

ジャパニーズフードうめぇ、、、

搭乗口には日本人がわたしたちだけではないのか?と思うくらい日本人がまったくいませんでした…

マスクを免税店で買ってた人を見つけて探しに行ったけど時すでに遅し、、、すぐに無くなったようです。

常備薬の胃薬を忘れたりでなんやかんや買ってたら割と高いね、、、

あと、飛行機待ってる時にやたら外人さんがポケモンの自販機でぬいぐるみ買ってたよ。

待ってる時間30分くらいやったけど、5人は絶対買ってたわ。

ブリティッシュエアだったんですが、ほとんどイギリスに帰国する人では?と思うぐらい、、、

そもそも乗る人も数人しかいないのでは?と思うがら空き具合。

機内も当然ガッラガラでどこでも空いてるところ座っていいですよ、と言われました(笑)

お昼はチキンとえらべたけど、

魚が食べたくて鯛に!

たけのこの煮物やらなかなかおいしかったけど、米の端がなぜかカチカチで数時間放置された米を食べてる歯ごたえあったけど全体的にいつもより少しだけグレードアップしてるからか美味しかった(・▽・)

いつもは格安旅なので、、、(笑)

今回はSIMカードを利用することにしました!

設定めんどくさかったけどなんとか使えたので、、、SIMはAmazonで1200円くらいで12日間使えるやつだったのですが特に不自由なく最後までちゃんと使えました。

wifiだと1週間借りると9000円かかるので、使えないかも知れないリスクはありますがSIMは安くて便利でした!

機内はずっとプリヤ観て泣いたり、UBW観て泣いたりでしたが、マリーアントワネット入ってたので久々に観ました。

当時賛否両論だった映画ですがロックとマカロンカラーが融合し、マリーアントワネットという人物が少女から大人になっていく様をほんとロックに優雅に、でも可憐に素敵に描かれた映画はいつ見てもやっぱり新鮮で色褪せないです。

装苑での特集が大好き過ぎて何度も雑誌見返しました。この頃にマカロンがブームになったのでは?と思っています。

見るもの全て、ひとつ残らず美しくて可愛くてほんと儚いんですけど、全女の子に観てほしいです!!!ほんとに最初から最後までかわいいから!!!あと、ヴェルサイユ宮殿を撮影に使われたことも有名です。

そんなこんなで12時間くらいかな?ほとんど眠らずイギリス到着\(^O^)/

ロンドンのホテルまでタクシーで移動し、夕方に到着。

割と人が少なく感じました。

ホテルのすぐ隣に小さなスーパーがあったので入ってみたら、お寿司売ってました。

ロンドンでは日本食が人気みたいでお寿司のお店が結構ありました。

そしてなんだかナチュラルかわいい~!とと言って寄ってったらタンポンでした(笑)

タンポンすらおしゃれかよ。

せっかくなので、1日目はやっぱりこれを食べておかないと!ということで!!!

フィッシュアンドチップスぅぅぅ!!!

みなさん、イギリスのごはんはあんまりおいしくない、とか某セイバーさんは雑でしたとか言ってたけど、普通においしかったよ!!!

結構続いてもこれならいける!って思った(笑)

そんなこんなで1日目は早めにホテルに帰っておやすみしました(-_-)zzz

#いくらイギリス紀行