
わたしなんとかブログ続けてるよ!!!?w
どうも、しゃけいくらです。
少し前に「ダブルラインの描き方って難しいよね」って話題が上がり、みんなも悩んでたのか~って安心しつつ、その二重どうやって作ってるの?!と突っ込んでもらったので、いくら流ダブルラインばりの幅広二重の作り方をご紹介します~\(^^)/
私がダブルラインを描かない理由ですが、
・なんだか不自然にしか描けない
・目を閉じた時の「the 描きました!!!」ってわかるラインがくっきり見えるのが好きではない
この2点が大きいです。
できれば本物に近い幅広二重ができたなら…
そう思って試行錯誤した結果がこのアイプチ!
わたしがずっと愛用してるアイプチがこちら!
D-UPの折式です!(ドンッ)

ドラッグストアでコスメ探しが割と趣味なんですけど、パッケージのドライヤーのポップに惹かれて「!?」ってなりました。

ドライヤー!??(笑)
乾燥の表し方がなかなか斬新!wwwww
このアイプチ、皮膚をくっつけるんじゃなくて人工皮膚っぽい膜を瞼に作ってくれるので、自然な二重ができるやつなんです。
なので、下向いたら目が引きつるとかもないです。
テープ式で二重にするパターンもありますが、テープだと目立ちやすかったり剥がれてきたりするのであんまりキレイに見えないな~って思ってて…(あくまでわたし的主観)
ここで準備しておけば困らない&手際がよくなるのでもしあれば準備をしてほしい!!!
・アイシャドー
→使うキャラのもの
・クリームアイシャドー
→ゴールド系だとオールラウンダー的に使えるのでゴールド系がおすすめ
・二重ライナー
→わたしはセザンヌの二重ライナー使ってますが、 薄いブラウン系ならそれを代用してください~
・うちわかカードサイズのなにか(笑)
→無くてもいいですが、あった方が仰いで早く乾かせるので!
二重メイク後は色が少し乗りにくいので、先にアイシャドーを済ませておくことをおすすめします。
アイシャドーそんなに塗らないって方はクリームアイシャドーだけでも先に塗ることをおすすめします。
クリームアイシャドーはCANMAKEなどの色落ちしやすいシャドーの下地に使うと持ちがいいです(・ ∀ ・)
はい!
まず、折式についてるスティックで理想の二重の所に型をつけます。

その型の線の上に二重ライナーを引きます。

この線を引いておくと幅の失敗をかなり防げるねん(^ω^)
そして、幅を決めたら折式を塗っていきます。

垂れないくらいの量多めでしっかりたっぷり塗ります。
この時、ぜっったいに目を開けないでください。
折式を塗った部分にシワがよると90%の割合で失敗します()
特に瞼が重いタイプの人はぜっったいに開けないで!!!don’t open your eyesやで!!!
早く乾くように仰いで乾燥させます。

ちょっと触ってみて乾いたことを確認したらまた上から折式を塗ります。
これを2~3回ほど繰り返します。
瞼が薄い方は2回ぐらい大丈夫ですが、厚めの方は重ねてください。
完全に乾いて、塗ったところに線が入らなさそうならゆっくり目を開けます。
必ず完全乾燥させてください!
乾いてないと次の工程で瞼がひっつきあって大変なことになります!!!(笑)

開けたらまた二重ラインをスティックで軽く抑えて整えます。
これで完成\(^^)/\(^^)/\(^^)/

目を閉じてもつっぱらないし、かなり自然に理想のダブルラインばり二重ができます~!いえい(^ω^)!
よかったらお試しあれ~!